SONYαシリーズ、RXシリーズはもちろんRAW(ARWファイル)撮影が可能ですが、その現像ソフトとしてPhase One社のCapture One(for SONY)が何と無料で提供されています。
CaptureOneはプロの方の愛用者も多く、画質を追求するなら最高のRAW現像ソフトの1つですので、α6000の撮影ではRAWを使わない手はありません。
CapTureOneの現像パラメーターは無料版でも本当に多彩で、真剣に調整するとかなり追い込むことが出来る代わりに、時間もそれなりに掛かります。
ですので、今回は、あらかじめプリセットされているパラメーターの中で、ちょっとドラマチックなものを使ってみました。
バイクでふらりと出かけ、横浜の山手から新山下の方を見下ろすポイントで撮影してみました。
メーカー純正や国産のRAW現像ソフトの場合、現像パラメーターも写真らしくマジメな作品作りの範囲で微調整するものが多いと思いますが、CaptureOne、LightRoom、DxOなどはこのようなドラマチックな現像も得意としていると思います。
ということで、レビュー2日目にして、撮って出しとはまったく異なる写真をアップして申し訳ないのですが、α6000も発売して時間も経っていますので、マジメな作例は十分にあると思いますので、ちょっと遊んでみました。
モノクロも面白いですね。
CaptureOneはプロの方の愛用者も多く、画質を追求するなら最高のRAW現像ソフトの1つですので、α6000の撮影ではRAWを使わない手はありません。
CapTureOneの現像パラメーターは無料版でも本当に多彩で、真剣に調整するとかなり追い込むことが出来る代わりに、時間もそれなりに掛かります。
ですので、今回は、あらかじめプリセットされているパラメーターの中で、ちょっとドラマチックなものを使ってみました。
バイクでふらりと出かけ、横浜の山手から新山下の方を見下ろすポイントで撮影してみました。
メーカー純正や国産のRAW現像ソフトの場合、現像パラメーターも写真らしくマジメな作品作りの範囲で微調整するものが多いと思いますが、CaptureOne、LightRoom、DxOなどはこのようなドラマチックな現像も得意としていると思います。
ということで、レビュー2日目にして、撮って出しとはまったく異なる写真をアップして申し訳ないのですが、α6000も発売して時間も経っていますので、マジメな作例は十分にあると思いますので、ちょっと遊んでみました。
モノクロも面白いですね。
ソニーαアンバサダープログラムのモニター企画で「α6000(ILCE-6000L)お借りすることになりました。
先日到着しました。ありがとうございます!
私は、NEX-5、NEX-3C、NEX-6、α7IIと、Eマウントのカメラを使い続けさせていただいています。
ということで、α6000のレビュー用としてこのブログ「αMANIAX」立ち上げました!
約2ヶ月のモニター期間となりますので、ゆっくりですが写真やレビューをアップさせて頂きたいしたいと思います。
先日到着しました。ありがとうございます!
私は、NEX-5、NEX-3C、NEX-6、α7IIと、Eマウントのカメラを使い続けさせていただいています。
ということで、α6000のレビュー用としてこのブログ「αMANIAX」立ち上げました!
約2ヶ月のモニター期間となりますので、ゆっくりですが写真やレビューをアップさせて頂きたいしたいと思います。